- Update 2023.04.28
- テクトロニクス パワー解析ソリューション 製品資料
電源関連の解析 測定に最適な計測機器 解析ソリューション
各種資料(カタログ、データシート、デモ動画、Webページ)をご用意しました。
ぜひご確認ください。
● 電源の周波数応答特性解析/測定
● 三相インバータ/モータ/ドライブの効率的な評価方法
● パワー半導体デバイスのダブル・パルス・テスト
● GaN/SiC評価に最適な光アイソレーション型差動プローブ
● 省電力製品向けのバッテリ駆動時間評価ソリューション
● すべての現場に対応する次世代オシロスコープ
URLはこちら!
- Update 2023.04.07
- テクトロニクス 無料WEBセミナ 5/18(木) オシロスコープ入門WEBセミナ ~基礎からプローブの使い方まで学べる2時間~
初めてオシロスコープを使用する方に最適な基本的な知識や、
おさえておくべきポイント、注意点などをご紹介します。
また、プローブの使い方など、実機操作に必要なノウハウを
実機デモをお見せしながら解説していきます。
● 4月になり、はじめてオシロスコープを使う部署に配属された。
● 新人の教育係に抜擢されてしまったが、
人に説明するには基礎が頭に入っていない。
● 今まで何となく使っていたが、応用が利かない。
できれば基本的な動作原理を理解した上で使えるようになりたい。
そんな方にピッタリのセミナをご用意しました。
難しい数式や複雑な電気工学の知識は必要ありません。
しい数式や複雑な電気工学の知識は必要ありません。
初めてオシロスコープを使用する方に最適な、基本的な知識や、
おさえておくべきポイント、注意点などをご紹介します。
また、プローブの使い方など、実機操作に必要なノウハウを
実機デモをお見せしながら解説していきます。
【このセミナで学べる内容】
✓ オシロスコープを使う上でおさえるべきポイント
✓ 間違った操作の防ぎ方
✓ 実機デモによるオシロスコープの基本的な操作方法
✓ さまざまな信号波形の取得方法
✓ プローブの基本的な使い方や注意点
✓ 正しく計測するために必要なプローブ知識
開催日時 2023/05/18 (木) 10:00~12:00
Webセミナ 参加費 無料 ZOOMにて開催します。
講師 テクトロニクス アプリケーションエンジニア 池田一樹
お申込みURLはこちら!
- Update 2023.03.20
- テクトロニクス 無料WEBセミナ これでSMUが分かる~仕組みから測定事例まで~
4回にわたってソースメータ(SMU)による試験効率化の方法を徹底解説
ソース・メジャー・ユニット(SMU)とは🤔?
電源やマルチメータと何が違う🤔?
皆様からよく頂くご質問にお答えし、SMUの基礎から測定実例や
応用アプリケーションなどを交えた入門セミナをWeb形式で開催いたします。
仕組みから様々な測定事例までSMUによる試験効率化の方法を
全4回のセッションで、徹底解説します。
【第1回】 4月19日(水)9:30~
実機デモで比較解説 ー SMUのDC電源/電子負荷性能について
ケースレーの2450型SMUと当社直流電源を使ったデモをご覧頂きながら、
SMUと電源の違い、電子負荷としての使い方を分かりやすくご説明します。
今後の計測器選定にぜひお役立てください。
【第2回】 4月19日(水)10:45~
SMUの仕組みとよく使われる機能のご紹介
印加と測定を同時に実行可能なSMUはどんな仕組みでしょうか?
今回はこのポイントについてSMUのよくある問合せを紹介しながら詳しく解説します。
また、SMUのよく使われている機能(バイアスとスイープ機能、スイープの種類など)、
パルス出力についてデモをご覧いただきます。
【第3回】 4月26日(水)9:30~
SMUを使った代表的な測定事例のご紹介
SMUの使用により、どのように測定効率の向上と試験時間の短縮を実現するか、
代表的なアプリケーションをご紹介します。デモで実際の測定方法をご説明します。
(抵抗測定/半導体デバイス/光デバイス/バッテリ充放電試験など)
【第4回】 4月26日(水)10:45~
ソフトウェアを使ったSMUの自動計測事例
ケースレーの代表的なソフトウェアを使い、自動計測を実現する測定例をご紹介します。
各ソフトウェアの特長や違いを分かりやすくまとめ、
選定および導入時のポイントをおさらいします。
お申し込みURLはこちら!
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております
- Update 2023.03.07
- テクトロニクス 初めての高速シリアル・インターフェース測定 WEBセミナ
初めての高速シリアル・インターフェース測定 WEBセミナ
~最新トレンドと求められる計測技術を徹底解説~
[参加費無料] 4/18(火)開催
高速シリアル・インタフェースは今日のIT技術を支えるキー・テクノロジです。
装置内部のインタフェースはメモリを除き、すべてシリアル化。
さらにその時代が求める要件に応じて、より高速で信頼性の高い通信を実現するために
進化してきました。
今回は、テクトロニクスの高速シリアル・インタフェース分野のアプリケーション・エンジニアを
長年務め、現在はアリオン株式会社 技術/営業スーパーバイザーを務める
高速シリアル・インタフェース技術パートナー 畑山 仁氏が
今日の電子機器設計において重要な技術の一つである高速シリアル・インタフェース技術の
最新トレンドと今後の方向性について説明し、
それに対応する計測技術も合わせてご紹介します。
【アジェンダ】
1、高速シリアル・インタフェースのトレンド:
主な分野でのPCIE、USB4、車載など最新規格について簡単にご説明します。
2、高速化実現にあたっての技術トレンド:
高速シリアル・インタフェースには、多くの共通技術があります。
ここでは、差動信号、クロックリカバリなどの基本技術に加え、
イコライザや多値化技術をご紹介します。
3、半導体製造手法の新潮流とシリアル・インタフェースの未来:
「チップレット」がもたらす高速シリアル・インタフェースのIO革命について
ご説明します。
4、どう測るか。シリアル・インタフェースの指標であるBERについて触れ、
アイとジッタの計測のポイントについて紹介します。
5、質疑応答
上記1~5の内容をPart1、Part2の2セッションに渡って解説します。
URLはこちら!
- Update 2023.03.03
- 2シリーズMSOの新ファームウェア データシートの改定
2シリーズMSOオシロスコープの新ファームウェア(v1.46.18)がリリースされました。
今回のアップデートで新たに、デジタル・オプション、デジタル・パターン・ジェネレータが使えるようになりました。
デジタル・チャンネルをご使用いただくには2-MSOオプションを、
デジタル・パターン・ジェネレータをご使用いただくには
2-SOURCEオプションを追加いただく必要があります。
その他の修正も含まれているため、既に2シリーズMSOを
ご購入いただいたお客様にも、ぜひご案内をお願いします。
今回のリリースにあわせて、データシートも改定しました。
ぜひ最新の情報をご利用ください。
▼今すぐファームウェアをアップデートする
URLはこちら!
▼ファームウェアのダウンロードでお困りの際に
URLはこちら!
▼改定版-データシート
URLはこちら!
▼ 2シリーズMSO公式サイトを見る
URLはこちら!
【デジタル・チャンネル(オプション)】
2シリーズMSOには、デジタル・チャンネルが16個装備されています。
P6316デジタル・プローブを使用して、最大16個の信号を
オシロスコープのデジタル入力に接続できます。
プローブに付属のアクセサリを使用すると、8×2スクエア・ピン・ヘッダに直接接続できます。
付属のフライング・リード・セットとグラバを使用すると、
表面実装デバイスやテスト・ポイントとクリップでき、柔軟性が向上します。
- Update 2023.02.01
- テクトロニクス 入門書:オシロスコープによる三相モータのドライブ回路測定
オシロスコープ上で動作するインバータ・モータ・ドライブ回路解析
ソフトウェアを使用して、入力、DCバス、可変速ドライブ回路の出力、
さらにはモータの機械測定を安定的、かつ正確に測定する方法に
ついて説明した入門書です。
ぜひダウンロードしてご活用ください!
この入門書では、以下の項目について説明します。
●可変速ドライブ回路の基本的な構造
●パルス幅変調(PWM)の基礎
●オシロスコープ・プローブの選定とセットアップ方法
●適切な結線構成の選定
●可変速ドライブ回路の測定方法
< 電気測定>
・入力測定
・DCバス測定
・出力測定
・DQ0測定
< 機械測定>
・速度、回転方向、加速度
URLはこちら
- Update 2023.01.24
- Keithleyオンライン・セミナ DC測定の基礎からSiC/GaN半導体など8種
開催日:2023/02/21(火)~ 2023/02/22(水)
DC測定基礎からSiC/GaN特性評価や信頼性試験など全8セッション
・高感度DC IV測定の基礎
・DMM多チャンネル化導入ガイド
・バッテリ駆動機器測定評価
・SiC・GaNの特性評価
・MEMS評価の実際
・半導体テスト・システムの現状と展望
・低電圧/高電圧半導体テスト・システム
・恒温槽での信頼性試験・並列測定
Keithley Days 2022や以前のセミナでご好評いただいたセッションを
ピックアップしてお送りします。
・電子デバイスの特性評価と高精度で実施するための基礎や実務的な考慮ポイント
・ワイドバンド・ギャップ半導体の評価
・ディスクリート部品や半導体デバイスの信頼性試験における具体的な手法と考慮ポイント
URLはこちら
- Update 2023.01.13
- テクトロニクス 2022ベスト10コンテンツ
【2022年もっとも読まれたコンテンツ】
2022年に多くのお客様にご覧いただいたコンテンツ ベスト10をご紹介いたします。
お見逃しのコンテンツがございましたら、この機会にぜひご確認ください。
【ベスト1】 オシロスコープ入門
2021年に続き、2022年も最も多くのお客様にご利用いただきました。
オシロスコープの基礎、種類、システム、セットアップ、使用方法など、
必要な基本知識をすべて学ぶことができます。
URL:こちら
【ベスト2】 ジッタ入門 – タイミング・ジッタの分析と評価
タイミング・ジッタは、電圧トランジションを通じてタイミング情報を
表現する電気システムに共通する問題です。
この技術資料では、主に電気システムにおけるジッタに焦点を当てます。
URL:こちら
【ベスト3】 2シリーズMSOオシロスコープ紹介動画
2022年6月に発売の2シリーズMSOオシロスコープの主な特長と仕様をご紹介します。
厚さわずか4cm、質量1.8kgの2シリーズMSOは、タブレットのようにコンパクトで
ポータブルな形状を備えた、フル機能のリアルタイム・タッチスクリーン・オシロスコープです。
URL:こちら
【ベスト4】 データロガーによる温度/相対湿度スキャン
温度スキャンは、デバイスの環境テスト用に実施されますが、
相対湿度センサをスキャンに追加することで環境テストの範囲を拡大でき、
デバイスの動作条件をさらに詳しく知ることができます。
本資料ではデータロガーを使用した簡単で効率的なテストをご紹介します。
URL:こちら
【ベスト5】 【入門書】オシロスコープによる三相モータのドライブ回路測定
オシロスコープによる三相モータ・ドライブ・システムのインバータ入力と出力測定、
DQ0解析さらにはモータのメカニカル測定を安定的かつ正確に測定する手法について
解説した資料です。
また、三相電力測定の基礎、可変速モータ・ドライブの基礎、ホール・センサ、
QEIの基礎についても解説しています。
URL:こちら
【ベスト6】 高感度測定ハンドブックPDF版
PDF:こちら
【ベスト7】 静電気放電(ESD)トラブルシュート、新着技術資料でその最新デバッグ手法をチェック!
URL:こちら
【ベスト8】【入門書】25のアプリケーション例を一挙にご紹介ー任意波形/ファンクション・ジェネレータ(AFG)
URL:こちら
【ベスト9】 【よくある質問 Top10】MOSFETとMOSCAPデバイスの特性評価
URL:こちら
【ベスト10】 オシロスコープ入門セミナ【オンデマンド版】
URL:こちら
- Update 2022.11.08
- テクトロニクス 2シリーズMSO 購入者限定キャンペーン TUMIのビジネス・バックなど計30名様にプレゼント
オシロスコープのご導入をお考えでしたら、
是非、2シリーズMSOオシロスコープをご検討ください!
通勤などにも使えるTUMIのビジネス・バッグなど、
新製品2シリーズと一緒に使えるグッズを抽選で30名様にプレゼントします。
2シリーズMSOオシロスコープをご注文または
ご納品されたお客様を対象としております。
▼2シリーズMSOオシロスコープ、購入者限定キャンペーンを見る▼
こちら
応募期間:2022年11月7日(月)~12月27日(火)
タブレットのような軽量・薄型フル機能の新製品2シリーズMSOオシロスコープ。
期間限定の購入者特典として、通勤などにも使えるTUMIのビジネス・バッグなど
抽選で合計30名様にプレゼントします。
オシロスコープをご検討中でしたら、是非、年末までにお申込みください!
応募資格:
2シリーズMSOオシロスコープを、2022年12月27日(火)までに
ご注文または、ご納品されたお客様を対象としております。
※上記の応募期間より前にご発注・納品された方も対象となります。
2シリーズMSOオシロスコープ本体価格
¥238,000 ~ ¥1,420,000(2022年11月7日現在)
- Update 2022.11.01
- テクトロニクス 新製品2シリーズMSOオシロスコープ デジタル入力オプション(2-MSO)の受注を開始
新製品 2シリーズMSOオシロスコープは、厚さ4cm、質量1.8kgの小型、
軽量ボディに定評のあるタッチ・インタフェースを搭載、バッテリで
8時間動作可能です。このたび、バデジタル入力オプション(2-MSO)も
合わせて発注可能になりました。
この機会に2シリーズMSOオシロスコープの関連資料をまとめたサイトを
作成しましたので、ご紹介させていただきます。
▼2 シリーズの関連資料のまとめページ▼
こちら
▼製品紹介ビデオ▼
• 2 Series MSO オシロスコープのご紹介
• 2シリーズMSOオシロスコープのタッチスクリーン・ユーザ・インタフェースの概要と簡単な操作
• 2シリーズMSOオシロスコープを必要とする5つの理由
• 2 シリーズ MSO オシロスコープ – 任意ファンクション・ジェネレータ機能
• 2 シリーズ MSO オシロスコープ – アクセサリ
• 2 シリーズ MSO オシロスコープ – リモートでの共同作業
▼競合比較資料▼
• 競合比較資料: 2シリーズとKeysight 2000 X-series
• 競合比較資料: 2シリーズとYokogawa DLM3000
● 周波数帯域: 70MHz、100MHz、200MHz、350MHz、500MHz
● アナログチャンネル数:2/4チャンネル
● サンプルレート: 1.25GS/s(全チャンネル)、2.5GS/s(ハーフ・チャンネル)
● レコード長 :10Mポイント(全チャンネル)
● 軽量 : 1.8kg、奥行きわずか4cm
NEW デジタル入力オプション(2-MSO)のご紹介
● 2-MSO デジタル入力オプション(本体付属)
※本体とデジタル入力オプションを同時購入を検討される方はこちらを選択ください。
● SUP2-MSO デジタル入力オプション(本体に後から追加)
本体価格 ¥238,000 ~ ¥1,420,000
2-MSO型 デジタル入力オプション(本体付属) ¥124,000
SUP2-MSO型 デジタル入力オプション(本体に後から追加) ¥124,000
(2022年10月31日現在)
- Update 2022.09.22
- テクトロニクス 入門講座から最新規格と計測手法まで <2022技術セミナ・シリーズ>
【オシロ入門、自動計測、UWB、無線通信、電源解析、高速ディスプレイ、PCIe/USB、高速伝送路、光測定】
【参加費無料】 WEBセミナ
2022/10/12 (水) ~ 2022/11/30 (水)
以下7日間で 全14セッションのセミナ日程です。
1セッションからお申込みいただけます。
・10/12 (水) UWB、無線通信
・10/19 (水) 高効率スイッチング電源変換と三相モータ、
パワー・インテグリティ
・10/26 (水) オシロスコープ入門 前編
・11/02 (水) オシロスコープ入門 後編
・11/09 (水) 高速ディスプレイ・インタフェース、自動計測入門
・11/16 (水) PCIe Gen6(アンリツ社と共催)、高速伝送路
・11/30 (水) USB4(アンリツ社と共催)、光測定
今年のセミナ・シリーズでは計測入門講座から最新規格や計測手法まで、
産業機器、無線通信、民生機器、コンピュータ/周辺など様々な分野にわたる
計測課題を取り上げ、高速通信インタフェース、高速伝送路、RF解析、光測定、
電源設計・評価関連のセミナをご用意しております。
初心者向けのオシロ入門や自動計測入門講座と、USB4/PCIe Gen6/UWBなど
最新規格の解説および計測課題に応えるテスト・ソリューションをご紹介します。
皆様のご参加を心からお待ち申し上げております。
※全セッション日本語のWEBセミナです。講師のライブQ&Aもご用意しています。
お申し込みはこちら
- Update 2022.05.27
- テクトロニクス 新製品発表ライブ「テクトロニクス Next」
新製品発表ライブ「テクトロニクス Next」
[参加費無料] 6/8 (水) 11:00~開催
スマートで、モダン。
テクトロニクス “Next”はいままでの測定の常識を覆し、
ワーク・スタイルを大きく変える新製品です。
ぜひ、新製品発表オンライン・ライブに参加して、すべてが変わる瞬間にお立ち会いください。
このライブでテクトロニクスの新製品を初めてお客様に、ご紹介させていただきます。
申込はこちら